プランニングの仕事

丹沢の森をビジネスで再生する

ここで言う「丹沢の森をプランニングする」とは、荒廃が目につくようになった丹沢の森の再生をビジネスという手法を使って実現できないかという大胆な試みのことを指します。
行政による施策やNPOなど多くのボランティアの皆様の活動に加え、長期的な視野での持続性のある事業を、新しい発想で立ち上げることを目指します。

詳細は《丹沢の森の仕事》のページでご覧ください。
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独自ルートで販売まで手掛ける農産物生産者グループ「勝沼カントリー」の商品ブランド開発

桃やぶどうの産地として有名な山梨県で農産物の加工を手掛ける会社と共同で行ったブランド果物開発事業。当事務所は事業のプランニングとブランドデザインを担当しました。

農家の生産物は一般的に地元のJA(農協)に販売を委託し、地元農協のブランドで売り場に並べられます。この方法は、生産に時間と労力を注ぎたい農家にとっては便利ですが、自らの作ったものの価値にこだわりを持ち、他の生産者とは差別化を図り、より優れた「美味しさ」をPRしたい農家には不満な側面がありました。

そこで、自らの商品に自信のある農家のグループが集まり、従来のJAブランドに頼らない独自のブランドを立ち上げ、その「美味しさ」にふさわしい商品の価値を積極的にPR。生産から販売までを一貫した過程として捉えることを目指しました。

まず桃とぶどうでは全国的に有名な産地名を用いて、この独自ブランド名「勝沼カントリー」と提案することから農家の皆様とのキャッチボールを開始し、ブランドマークをはじめとして、下記の制作物を作成しました。

勝沼

作品は左から1)勝沼カントリーブランドマーク 2)同パンフレット 3)流通用段ボール箱 上:ぶどうパッケージ側面 下:桃パッケージ側面 4)グループ農家を個別にPRしたチラシ
ad・c:佐竹一郎 d:土屋智宏 pro:有限会社エコホーム cl:勝沼カントリーの農家の皆様

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