◎FOUR SEASONS FRUITSのためのブランド開発

主に海外産の果物を日本国内で加工および瓶詰めにし、販売する商品ブランド=FOUR SEASONS FRUITSのためのブランドデザインを担当しました。

4seasons

 

写真は 左からロゴマーク、商品広告、パンフレット表紙、同中面。
cd・c:佐竹一郎 ad・d:土屋智宏 ph:澤田光伸 cl:株式会社松兵

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市場から新鮮野菜を直接お届けするブランド野菜「福野菜」の販売促進

全国の多種多彩の農産物が集まり、首都圏の需要をまかなっている太田市場から、直接消費者にお届けする新鮮野菜「福野菜」の販売促進ツールのクリエイティブ全般を担当しました。

福野菜

写真は 左からロゴマーク、新聞折り込み用チラシ、ウェブサイト。
cd・c:佐竹一郎 ad・d:土屋智宏 ph:澤田光伸 cl:株式会社ジェイケイ

 

◎ロゴマーク作成

企業ロゴマークから商品やサービスのロゴマークまで、主に農産物・食品分野で豊富な実績があります。
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上段: パーティ集客ウェブサイトロゴマーク(左)、企業ロゴマーク(中)、ママレード&ジャムのロゴマーク(右)
下段:直販野菜ブランドロゴマーク(左)、瓶詰フルーツ商品ロゴマーク(中)、農産物地域生産者のブランドマーク(右)
ad:佐竹一郎 ad・d:土屋智宏 

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広告制作

企業向けのインターネットサービスおよび食品という両極端の分野の雑誌広告を制作。IT分野も野菜・果物をはじめとする食品分野のサービス&商品広告も得意なジャンルです。

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左からIPアクセスルータSEILの商品広告、ネットワークを効率化するSMFサービス広告(以上cl:株式会社インターネットイニシアティブ)、瓶詰フルーツFOUR SEASONS FRUITSの商品広告(cl:株式会社ジェイケイ)。
cd・c:佐竹一郎 ad・d:土屋智宏 ph:澤田光伸

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サービス&商品カタログ制作

企業向けのネットワークサービスカタログをはじめ、多彩な分野の商品&サービスカタログの制作実績があります。

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表紙上段3点は企業向けネットワークサービスのシリーズカタログ(cl:株式会社インターネットイニシアティブ)
下段は左から瓶詰フルーツFOUR SEASONS FRUITSパンフレット(cl:株式会社ジェイケイ)、農産物地域生産者「勝沼カントリー」パンフレット(cl:株式会社ジェイケイ)、企業向けネットワークアウトソーシングサービスカタログ(cl:株式会社ネットケア)。
ad:佐竹一郎 d:土屋智宏 c:佐竹一郎(下段の3点のみ、上段はclより提供) ph:澤田光伸

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会社案内制作

企業の経営コンセプトにあわせて柔軟な発想で、顧客に分かりやすいコーポレイトイメージを表現します。

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表紙左から:株式会社IIJソリューションズ、中:株式会社リアルメディエイション、右:株式会社LFJ。
ad・c:佐竹一郎 d:土屋智宏
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企業広報誌制作

企業顧客に配布する広報誌のレイアウトを担当しました。

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ad:佐竹一郎 d:土屋智宏 cl:株式会社インターネットイニシアティブ

独自ルートで販売まで手掛ける農産物生産者グループ「勝沼カントリー」の商品ブランド開発

桃やぶどうの産地として有名な山梨県で農産物の加工を手掛ける会社と共同で行ったブランド果物開発事業。当事務所は事業のプランニングとブランドデザインを担当しました。

農家の生産物は一般的に地元のJA(農協)に販売を委託し、地元農協のブランドで売り場に並べられます。この方法は、生産に時間と労力を注ぎたい農家にとっては便利ですが、自らの作ったものの価値にこだわりを持ち、他の生産者とは差別化を図り、より優れた「美味しさ」をPRしたい農家には不満な側面がありました。

そこで、自らの商品に自信のある農家のグループが集まり、従来のJAブランドに頼らない独自のブランドを立ち上げ、その「美味しさ」にふさわしい商品の価値を積極的にPR。生産から販売までを一貫した過程として捉えることを目指しました。

まず桃とぶどうでは全国的に有名な産地名を用いて、この独自ブランド名「勝沼カントリー」と提案することから農家の皆様とのキャッチボールを開始し、ブランドマークをはじめとして、下記の制作物を作成しました。

勝沼

作品は左から1)勝沼カントリーブランドマーク 2)同パンフレット 3)流通用段ボール箱 上:ぶどうパッケージ側面 下:桃パッケージ側面 4)グループ農家を個別にPRしたチラシ
ad・c:佐竹一郎 d:土屋智宏 pro:有限会社エコホーム cl:勝沼カントリーの農家の皆様

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◎これからは、丹沢の森を再生するという夢をはじめる。

かつて丹沢にはあしげく通っていたのですが、左足の半月板に異常が見つかって以降次第に遠ざかってしまいました。が、依然としてこの緑の山塊への想いは断ちがたく、昨秋(2013)丹沢についてのあるシンポジウムを聴講した時、丹沢の山肌が文字通り削り取られ、ダンプカーで運び去られるという悲惨の現場を映したスライドに衝撃を受けたことがありました。

問題は他にも、立ち枯れや建材用植樹林の放置からシカの食害まで多くあって、行政の施策やボランティアの皆様の努力だけでは、これらを解決することは容易ではないそうです。そこで、新しい手法としての表記の「夢」にたどり着くのですが、この「夢」を具体化するまえに、まず森とは何か?という基本を再度確認することから始めようと思います。

ここで私の参考書を紹介します。今後、この三冊からの引用文がたびたび出てくることになります。また、丹沢の現状については、もっぱら《丹沢大山自然再生委員会》のウェブサイトを参照することにしています。

《丹沢大山自然再生委員会》はコチラ

森の散歩図鑑

左: 『木を植えよ!』宮脇昭著 新潮選書(2006年)植樹の実際について書かれた、大変わかりやすく貴重でもある本です。
中:『水と緑と土』富山和子著 中公新書(1974年)サブタイトルが「伝統を捨てた社会の行方」とあるように、水・緑・土を循環する一体の自然として俯瞰的に捉えた都市型社会告発の書。
右:『森の散歩図鑑』長谷川哲雄著 筑地書館(2014年)左の本に出てくる様ざまな広葉樹のイラストが満載の楽しい図鑑です。

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◎ここでは、今後主に4つのことを考えてみる

これから、丹沢の森をビジネスで再生するために、4つの方向からアプローチを試みながら、以下のような備忘録を重ねることで、ゴールに向かって歩を進めていきたいと思います。

  1. 一体全体、森とは何か。特に丹沢の森について最初から勉強をしてみる
  2. 国内の多彩な森の現実を見つめなおして、森の多様性・豊かさとは何かを報告してみる
  3. 丹沢の森の不安な現象を根本から掘り起こし、その再生の手法を考えてみる
  4. 丹沢の森をビジネスで再生するための、アイデアつくりと周到な準備をする

以上、4つのジャンルについての忘備録として、これからここに書き記すことができればいいと思っています。