丹沢の樹木をめぐるこの一年間

今からちょうど一年前のaug06,2014にこの備忘録を始めて、今日で心ならずも二年目へと入ることになります。これには「何の進展もないままに!」という強調符がついた留保の但し書きが必要ですが、とにかく時間だけが過ぎてしまい、そういうことになった次第です。

当初の予定だと、この備忘録のゴールを《丹沢の森の夢想》でちょっとだけ触れたように、丹沢の森をビジネス手法で再生すること、そのためのシビアなプランを完成することに設定。そのために一年を前後に分け、前半は丹沢と樹木のこと、特に宮脇さんの理論と実践を広く浅く齧り、後半には少し専門的なアプローチを試みることで何とか夢想をプランへとカタチ作ることができないかと、実に浅はかな構想を練っていたのでした。

ところが、実際の備忘録の軌跡を辿ってみると、最後まで初心者の域を出ることなく、今日にいたってしまったようです。が、落胆ばかりしていてはつまらないので、今までのダメなページのなかでも比較的私として気に入っている備忘録を幾つかピックアップしてみたいと思います。

1. 到達点

丹沢の森を再生するビジネスのイメージを具体的に表現したものを一つ挙げるとすると、このページに掲載したこのポスターとコンセプチュアルな図形です。実はこの中で事業内容を示唆する要素をこの時点では隠したままにしているのですが、私のイメージする夢物語は十分伝わるのではないかと思います。

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2. 思考の拡大鏡

時には宮脇さんの理論と実践の領域から少し離れて、自由に森とか樹木のことに想い拡げてみると、実に楽しげなページが出来上がることがあります。

●  丹沢のシカとファッション

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 峠道から森を見る

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 宮脇さんの植樹法を何度も模写してみる。

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