植生トレンド考2:tv番組《縮小ニッポンの衝撃》から植生の近未来を考えてみる
先日放映されたnhktv番組《縮小ニッポンの衝撃》は4年後の東京オリンピックに、メディアを先頭に湧きかえっているようにも見える世の中の空気に冷や水を浴びせるような、文字通り衝撃的な内容のものでした。同時に私はtvの画面を...
先日放映されたnhktv番組《縮小ニッポンの衝撃》は4年後の東京オリンピックに、メディアを先頭に湧きかえっているようにも見える世の中の空気に冷や水を浴びせるような、文字通り衝撃的な内容のものでした。同時に私はtvの画面を...
ちょうど今から1年前の今日8月6日に、私の備忘録がスタートして1年経ったことを振り返る《丹沢の樹木をめぐるこの一年間》というタイトルの文章を書いたことを思い出します。そこでは過去録から自己満足そのままの自薦ページとして、...
近頃公表された林野庁の《森林・林業白書》2015年度版をザッと概見しただけで、前回の備忘録ではついつい文句めいた不満話を書いてしまいましたが、せっかくの《森林・林業白書》。せめて日本の森の現状だけでも、常識人としてできれ...
わたし個人の必要から学習を目的にノートをとるようなつもりで、もしも他人が覗いたりするとウンザリするようなことを延々と続けてきたこのシリーズも今回でようやく終りそうです。最終回は森の《土壌保全》について。県の広葉樹林整備マ...
これまで5回にわたって整理する能力を欠如したまま、ダラダラと神奈川県の広葉樹林整備の考え方とその内容を紹介してきました。整備の対象になるのは管理放棄された私有林、それも夏緑(落葉)広葉樹林ですが、ここから見えてくることは...
神奈川県が2003年に作成した《水源涵養域での広葉樹林整備マニュアル》の概要を紹介しながらそこから見えてくる課題を検証してみるシリーズの5回目の今回は、丹沢・大山に拡がる植生=植物群落の実際を見てみることから始めます。 ...
シリーズ4回目の今日は、標高800m以下の区域での落葉広葉樹の森林整備の具体的な内容を整備マニュアルから紹介しながら、対象となる落葉広葉樹林のヒトの手による整備は今だけの短期間のものなのか、それとも広葉樹林である限り半永...
先日ウェブ上で見つけた神奈川県の水源林整備事業のpdf資料《水源の森林づくり 広葉樹林整備マニュアル 水源かん養エリア編》を紐解いてみる備忘録《広葉樹林整備マニュアルを読む》は簡単には私の手から離れそうにもなく、今回で3...
前回の続編になります。前回は神奈川県が作った《水源涵養域での広葉樹林整備マニュアル》を通読した上で、次のように検証課題を自らに課してみました。下の文章は県のマニュアル中、私が注目したパートを私なりにまとめたもの。赤下線は...